本物の味を食卓へ
全国いつでもどこでも「ねぎとろ番長」が食べられる

「ねぎとろ番長」クリック1分で食べられる!

至高の逸品

ねぎとろ番長への想い

私は料理も3流で経営も3流で勤めたお店先々でクビを宣告されるほど。妻と息子2人もいたのでそれこそ毎日食べていくのも必死の毎日でした。そんな2010年5月にグルメ雑誌の取材が、そこで長年新メニューとして温めたいた「ねぎとろ番長」を販売。

しかし、世の中甘くはありません。3か月後には月に5食ほどしか売れない現状でメニュー廃止を覚悟したある日。家族で書店へ行くと、取材を受けた雑誌が山積みされておりました。

すると息子たちが「お父さんのお店料理が出ているからみんなに見てもらうから並べよう」と言い周りに並べ始めました。本来なら親として叱らなければいけませんが、思わず涙が溢れてしまいまいた。

家族が応援してくれるから必ず諦めず看板メニューとの思いが通じてか半年後にテレビで紹介されてからは連日行列が出来るほどに、累計200000食を売る唯一無二のメニューになったのは家族・スタッフ・お客さんのおかげであります。

店長 飛田 和晃